2014-06-15
司法書士のチャレンジは自習室プラスルームへ
アベノミクスのお蔭で、不動産取引が活発になっています。この不動産取引で必要な資格は、もちろん宅建ですが、不動産登記で必ず司法書士が登場します。不動産取引を円滑に行うため、不動産引渡日(決済日)に同席して、本人確認等を行い、無事に取引が終了するとその足で、法務局へ行き不動産の所有者移転登記を行います。司法書士は不動産取引には、とっても重要なお仕事になります。
景気が良くなってくるともう一つ多くなるのが、会社設立です。会社を設立する場合は、法務局にて商業登記を行わなければなりません。そこで司法書士の出番です。本人に代わり法務局にて商業登記を行います。
その他、成年後見人業務・遺言・相続アドバイス・簡易裁判など多岐にわたって活躍する場があります。
超難易度の資格ではありますが、受験資格なしなので、だれでもチャレンジできるのがこの資格のメリットです。
当然この資格は、かなりの勉強が必要になります。そこで、自習室です。
自習の量も大切ですが、質もとても大事です。自習室は集中できる環境が整っておりますので、一度資格勉強をスタートする前にご来店ください。
プラスルーム事業部
自習室案内担当の山中です。
【コメント】
利用者様により快適に学習できるスペースを心がけて参ります。
自習室内の事は私にお任せください!!
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
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